I Am From Austria
ー宝塚歌劇「I AM FROM AUSTRIA」ー
今秋から日本で初めて公演される
という記事がありました
内容は・・・・よくわかりませんが
2019年6月11日火曜日、「I Am From Austria」の主催会社とRaimund Theatreという劇場に訪問したということではないかと思われます。
↓↓翻訳ツールのコピペ ↓↓
訪問中に彼らのオーストリアの同僚に会うことができた2人の一流女優、Ryo Tamaki( "Josi Edler")とSakura Misono( "Emma Carter")もいました。また、施設内にあった「私はオーストリアから来ました」 -作者VBW音楽監督クリスチャンStruppeck&タイタス・ホフマン、VBWマネージングディレクターフランツ・パタイーと経済評議員ピーター・ハンケとウィーン・ホールディングCEOクルトGollowitzer日本からのゲストが舞台裏歓迎していること。
さて翻訳ツールに突っ込んでみましょう
「私はオーストリアから来ました」
翻訳、直球すぎやろ
それにオーストリアの同僚ってどういう関係の翻訳なんでしょ
2人の一流女優
そうです。女優 珠城りょう。男役をする女優?
そもそも宝塚の生徒さんに対しては「女優」として見てないというか、翻訳するのに男役というのが無かったのか、なんか変な感じ。あ、決してたまきちを「女」として見てないわけじゃないです。男役に「女優」という表現が引っかかっただけです。たまきちは「女」です。「女」です。「女」です。。。
日本からのゲストが舞台裏歓迎していること
誰がどこで歓迎しているのか、よくわかる翻訳ですね。
さらに、ツッコミポイント満載の画像がありました
さくらちゃんのデュエダン反りすごすぎ!
たまきち、手の握りが女役(上ってことね)
たまきちの肩幅、男前!
たまきちもさくらちゃんも美人だよねぇ
他にも画像があったので、興味のある方は見てみられても良いかと。
6月11日にウイーンにいるって、千秋楽おわってすぐ出発じゃない。ハードだわぁ。 自由時間あるのかないのか分からないけど、ふたり仲良くウイーンの街を堪能してきてほしいです。新婚旅行か(笑)