宝塚歌劇、令和最初の新トップ
95期・102期の首席コンビプレお披露目
「ロックオペラ モーツァルト」
11月20日に初日を迎えました。
おめでとうございます。
放送されたNOWONSTAGEを見ましたが
礼真琴と舞空瞳の並び
すでに違和感なく馴染んでいます。
専科の凪七瑠海が演じるサリエリ
一番モーツァルトの事を考えていると話してました。
好きも嫉妬も「思う」という意味では同じですね。
小桜ほのかの多重録音の歌にも注目。
11月20日から梅田芸術劇場メインホールで始まった公演
2019年12月3日～ 12月15日は東京建物 Brillia HALL（豊島区立芸術文化劇場）での公演になります。
宝塚歌劇団として初のこけら落とし。
若くて実力があり、劇団からの期待も相当なものを感じます。
すでに出来上がっているような感じのトップですが、コンビとして成熟していく過程も楽しみですね。
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