感想の続きです。
ネタバレ注意
個人の解釈でまとめてあります。
ファット・モー 壮年期 奏乃はると
もうね、言うことなしですよ。
どの場面でも、お父さん。
ただ、デボラと兄妹ってとこで
デボラも太りやすい体質なのか？
と思うだけです。
ファット・モー 少年・青年期 橘幸
お店のお手伝いを一生懸命する可愛らしい少年期から
ヌードルスたちがどんどん変わっていくけれど
ファット・モーは変わらずに大人になっていく青年期。
奏乃はるとへ繋がる年齢の変化がとても自然でした。
コックアイ 真那春人
ハーモニカ職人 まなはる！
2010年「ソルフェリーノの夜明け」で
ハーモニカを吹く少年ポポリーノ役以来。
＜ハーモニカを吹く＞
あんなにカッコつけて吹けるのは まなはるだけでしょ！
ヌードルスと同じユダヤ移民
ハーモニカで感情表現
ここ最近、ますますカッコ良くなって
目が離せなくなってます。
社長 執事 透真かずき
ストライキの場面
りーしゃさん、得意の武術で一人で何とか出来そうな気もしたけど、それじゃお話が変わってしまうね。
ペイリー邸の執事
スマートでカッコよかった！
ちゃんと見てます!!!
宝石店店主 久城あす
あす君 この表情、納得です。
嫁が浮気してて強盗幇助しちゃ、立場無いよね。
サム 煌羽レオ
大物プロデューサー
かりちゃん、キザな役が本当にピッタリ！
登場して帽子を渡すシーン
大物プロデューサー感が出ていると前振りがあったので、すごく楽しみにしていたのに、画面に出た時にはもう舞台中央にいて・・・映っていました？
ライビュあるある見たいところが映らないだった？
不完全燃焼ですわ。
ニック 綾凰華
デボラについていった作曲家
少年期からずっとデボラの近くにいる
密かに想いを寄せていそうな・・。
デボラとニック
いっそのこと、くっついちゃっても良かったのにね。
ヌードルス達と同じ境遇なのに
作曲ができる＆可愛い＆元気を武器に
うまく生き抜いて人生ブレてない。
◇◇◇
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