3月9日
星組公演の千秋楽でした。
ようやく まとめました。
2020年3月9日 宝塚大劇場
娘が観劇に行ってきました。
劇場の外壁
2020は定着みたいですね。
1月1日 ワンス ↓
ここからはいつもと違う光景
消毒液
サーモグラフィ
予告されていたものが想像できなかったけど、この時の最善の方法。
ロビー
階段横の飾り
ポスターの色目だけでなく作品に合わせて作られています。
スチール
あまり綺麗に撮れていません。
雰囲気だけどうぞ。
礼真琴
舞空瞳
華形ひかる
愛月ひかる
万里柚美
舞台
千秋楽のチケット、幸運にもSS席。
娘と二人で観劇の予定でしたが
私はリスク等を考慮して自粛。
娘はみつるさんの卒業を見届けたい一心で劇場へ向かいました。
万が一もあるので暫くは心配でしたが、お蔭様で何事も無く元気でいます。
みつるさんがカッコ良かったという報告に付け加え、愛月ひかる 愛ちゃんがめちゃくちゃカッコよくてビックリしたと騒いでおりました。
どうも専科・上級生に弱いみたいですが、今回は瀬央ゆりあ せおっちの歌がかなり良かったと言っておりました。
お芝居について
舞空瞳が目が見えないその理由・・・
子供を産んでいた・・・
誰の子供か・・・・
謎の男、そうなん!?!?!?
礼真琴、本当は・・・・
最後そうなる!?
お話はムムムと思うところもあったようですが、演出や歌唱、ダンス等が凄く良かったと言ってます。
ショーのRAY
礼真琴、こっちゃんは歌は上手いし踊れるし、トップの貫禄に溢れていたそうです。
初日映像とは全然比べ物にならないくらい皆が気合入っていて凄く良かった。
客席降りがなくなって寂しいのかと思いきや、贔屓をずっと見ていられるし、座席で不公平感が無くて良いと返ってきました。
星組公演『眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~』『Ray -星の光線-』初日舞台映像(ロング)
3月9日レミオロメンの歌を思い出すのは私だけですかね。
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