2020年3月22日に宝塚歌劇団を卒業した 早花まこ きゃびぃ
画像は「Memories of 早花まこ」
在団中は「歌劇」の「えと文」の組レポ連載で、組の様子をわかりやすく面白く伝えてくれていました。
退団者の多くは、ツイッターやインスタグラムでお目見えしますが、文才に恵まれている きゃびぃらしく「note」でお目見えしました。
noteは、文章、写真、音楽、漫画、図解、動画など、クリエイターが気軽に創作ができるプラットフォームです。
先の見えない不安と、安心したいがための安易な楽観
皆、同じ気持ちです。
全ての動きが止まっているように見えて、実は刻一刻変化しているものがある。その流れに、今、なんとかついていかないと、私はすっかり取り残されてしまう。
自粛で世界がとまっているように思えるけど、確実に変化している。前例の無いこと尽くしの「今」。そういう時代をどう生きるか。
さあ、何をしようかと考える。
人生の闘いを始めるべきか、
そよ風を頬に感じるべきか、
新しい出会いを求めて冒険に出るべきか、ゆっくり、たくさん眠るべきか。
考えている暇はない。
今日から、今から、
私はこれらを、全部やるのです。
きゃびぃの文章は、何となくモヤモヤ思っていたことを書いてくれていて、共感すると同時に心が落ち着くというか、元気をいただいた気がします。
きゃびぃのnoteの紹介文は
2020年3月、宝塚歌劇団を卒業しました。読むこと、書くこと、面白いこと、まだ知らないことが好きです。
これからの投稿が楽しみです。
本日もご訪問ありがとうございます。
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