科白劇 舞台『刀剣乱舞/灯』綺伝 いくさ世の徒花 改変 いくさ世の徒花の記憶
7月16日、初日を迎えました。
おめでとうございます。
ガラシャとして舞台に立つ
宝塚OGの七海ひろき
かいちゃんの活躍も気になる所ですが
本当に気になるのは
舞台上の演者と客席の様子。
舞台上のかいちゃんは美しい。
とうことじゃなくて・・・
公演再開でどう変わったのかということ。
キャスト全員がフェイスガードを着用しています。
白いラインが気になるけど
そのうち、デザインも改良されるでしょうね。
演出はと言うと
ソーシャルディスタンスを十分に保った立ち位置
映像を駆使した戦闘シーン
人数は少なく間隔は広くと言ったところでしょう。
客席はと言うと
刀ステ科白劇の初日が無事終了。ご観劇頂いた皆さま、本当にありがとうございます。エンタメの未来に光を灯す、新しい刀ステ様式へのご協力に感謝です。無事千秋楽まで駆け抜けられるよう、どうか応援よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/TETOgKMW3s
— でじたろう@ニトロプラス (@digitarou) 2020年7月16日
最前列が気になりますが
収容人数の半分。
科白劇 舞台『刀剣乱舞/灯』綺伝 いくさ世の徒花 改変 いくさ世の徒花の記憶、無事にゲネプロが終了。常に換気と随時消毒を行ない、感染防止対策を可能な限り施して初日を待ちたいと思います。新しい刀ステ様式が始まります。 pic.twitter.com/d5CmdSyPQA
— でじたろう@ニトロプラス (@digitarou) 2020年7月16日
消息も換気も十分行われていたようです。
(寒いと言う声が多くありましたね)
新宿の件があるので、「舞台」関係者は念には念をと出来る限りの対策をされたと思います。
成功例を1つ1つ増やしていって欲しいです。
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