最近ではあらゆる分野で値上げのニュースが日常的に流れていますが、宝塚歌劇団も例にもれず座席料金の改定が発表されました(2025年7月4日付)
株式会社化や収益構造の変化に触れたばかりだったので、ある程度の覚悟はしていましたが、いざ具体的な金額を見ると、インパクトがありますね
宝塚大劇場 座席表と料金改定
宝塚大劇場公演・東京宝塚劇場公演の座席料金の一部改定ならびに座席区分の変更について | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページより
【2025年12月14日まで】現行料金
(雪組『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』『Prayer~祈り~』千秋楽まで)


【2026年1月1日以降】 新料金スタート
(星組『恋する天動説』『DYNAMIC NOVA』初日から)


座席数が2550席→2617席へ増席(+67席)
現在の立見エリアがS席に変更
B席最後列は割引料金(2,000円)の販売終了
S席料金が800円値下げ
SS席が1500円値上げ(14,000円に)
元S席から区分されたS+席の料金が10,500円(旧S席の8,800円から1,700円アップ)
満席計算で1公演あたり約250万円弱の増収になる見込みです
東京宝塚劇場 料金改定内容
東京では座席数の変更はありませんが、価格改定が行われます

【2026年1月4日まで】現行料金
(宙組『PRINCE OF LEGEND』『BAYSIDE STAR』千秋楽まで)

【2026年1月10日より】 新料金スタート
(雪組『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』『Prayer~祈り~』初日から)

SS席・S席ともに1500円の値上げ
B席最後列の割引料金(2,500円)の販売終了
満席計算で1公演あたり約240万円弱の増収になる見込みです
公演数の減少と収益補填
年間興行数 10興行→9興行
週の公演数 10公演→9公演
これまでよりも大幅に公演数が減る分、今回の料金改定でどこまでカバーできるか、今後の動向に注目ですね
ファンとしては少なからず痛手ではありますが、生徒さん達やスタッフの待遇改善、舞台クオリティの向上につながるなら…と前向きに受け止めていきたいですね
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