きぬもち・ヅカブログ

ヅカヲタダイエッタの宝塚ブログ 

寄り添うという事

 

公式から理事長コメントでましたね。

報道関係の皆様におかれましては、ご家族、ご親族の深い悲しみにご配慮いただき、ご親族への取材や、歌劇団員への取材、憶測での記事掲載などはご遠慮くださいますよう、切にお願い申し上げます。

この一文 ほんとそう思います

ニュースが出てから心が落ち着かない

日課のタカラヅカニュースのチェックも、あぁ、この時には・・・・複雑な感情が出てきてしんどい

ご親族、残された者にとっては言葉にできなくらい辛いものがあると思います

ちょっとニュースなんかを調べると、細かいことまで出てくるのね

大劇場の近くは普通にジェンヌさんたちが生活していて、件のマンション前とかも自転車や徒歩で通っていく姿もよく見る風景。

興味本位で来られるのはキツイ。。

 

いろいろ思う中で生徒さんも働く女性

女性ばかりの職場とは限らないんだけど、仕事場での人間関係はとても気を遣う。

上下関係、年齢、職歴、スキル 役職

マウント取りたがる人

ものの言い方が意地悪な人

やんちゃな人 おとなしい人

どの環境でもいろんなタイプの人がいますよね。

少々のいじめというか憂さ晴らしまがいの事とかもどこでもあるっちゃあるわけで。。

そういうことが起きた時にフォローしてくれる人、聞いてくれる人がいるだけで本当に救われる。

起きたことは変えれないけど、同じことを二度と起こさないためにも何かしら対策が必要だよね。

阪急の社員として、原因しだいで労災ということにもなるんじゃないかな。

 

とても悲しい事故

時間を戻すことも変えることもできない

事実は消えない

 

世界に誇れる宝塚歌劇

宝塚歌劇を支える歌劇団員(生徒さん)

生徒さんになるまでも、なってからも努力を積み重ね、舞台からは溢れんばかりのキラキラパワーを客席に向けてくれます。

お手紙にお返事を書いて下さったり

支援してくださる関係者の方々

活動を応援する会の方々

そういった方々にお礼状やご挨拶もしっかりとしておられ、何事にも丁寧な対応で見習わないとって思う。

宝塚ファンとしても生徒さんたちに寄り添い応援していきたいと思います。

 

少しでも癒されますように

 

 

 

 

本日もご訪問ありがとうございます。

 

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