きぬもちブログ

ヅカヲタダイエッタの宝塚ブログ 

宝塚歌劇団 小川友次理事長の思惑

     

1月14日 宝塚大劇場で行われた

小川友次理事長の年始挨拶。

前年度の結果とこれからの取り組みを語られるので、とても興味があります。

100周年以降毎年増加する観客動員数

2015年4月(101年目)~

宝塚歌劇団の小川理事が理事長に就任してからは

過去作品の掘り起こし

漫画・アニメ等の新しい作品選び

海外ミュージカル(エリザベート他)

大劇場公演の演目を早めに発表(8か月前を基本)

新作などの制作発表を定例化

(デモンストレーション公演)

氷河期があったとは思えないほど

伸び続けてきたと思います。

2019年は観客動員数320万人

星組 紅ゆずる・綺咲愛里

花組 明日海りおの退団

2組のトップ退団はとても大きいです。

明日海りお1人だけで

かなりの人数を動員しましたが

2019年、言葉として適切かわかりませんが

「退団ブースト」効果

3月 星組 七海ひろき 89期

4月 花組 仙名彩世  94期

6月 月組 美弥るりか 89期 

10月 星組 紅ゆずる  88期 

       綺咲愛里  96期

11月 花組 明日海りお 89期

トップの退団同様、注目された生徒さんの退団も集客効果が大きかったと思います。

花組の明日海・仙名のトップコンビが、同時に退団しなかった理由に「ゆきちゃんを送り出したい」という明日海りおの気持ちもあったと思うけど、分けることによって、2度ブーストをかけ、集客を増したという見方もできます。「任務」の1つだったのではないかと思ったりします。

2025年大阪 関西万博 夢組公演

2025年に大阪の夢洲で開催される大阪関西万博

これに宝塚OGで構成される「夢組」での公演を語られました。

思い出すのが

2005年に愛知で開催された万博 愛・地球博 

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「EXPOスペシャル・レビュー アムール・タカラヅカ~愛は地球を巡る~」 

鳳蘭さん、麻路さきさん、星奈優里さんら17人が、タカラヅカやブロードウェイミュージカルの名場面を演じました。

2025年の夢組では、このような感じではなく

有料公演+ライビュ

阪急の常務取締役 兼 創遊事業本部・本部長 小川友次としてガッツリ絡んで来られるのではないでしょうか。

     

OGとの関係・絆

106周年を迎える劇団の新旧OGも一体となって、興行を打ったり、宣伝協力をしたりなど、これまで以上にOGとの関係・絆を強固にしていく考え。

宣伝協力なら、スカイステージ番組でもやっていますよね。

OGエンターテイメントTV NAVI 

梅田芸術劇場公演情報番組 梅芸ナビ

七海ひろきプロデュース「ときめきタカラヅカSTYLE」

OGのディナーショー等の放送

OGさんが出られるのは何ともないんです。昔の作品もバンバン放送されてもいいんです。宝塚歌劇の伝統をを受け継いでこられた方々ですし、今現役の生徒さんも、後々そうなられるのですから。

キャトルレーヴonlineで見つけた違和感。

小川理事長は、梅芸の会長ですし、阪急の常務取締役として、宝塚歌劇以外の興行収入もUPと行きたいところなのでしょうが、これはどうなのかと思います。

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「ファントム」BLACK Version
ファントム:加藤和樹
クリスティーヌ:愛希れいか
シャンドン伯爵:木村達成

価格: ¥12,100

発売日:2020年3月27日

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「ファントム」RED Version
ファントム:城田 優
クリスティーヌ:木下晴香
シャンドン伯爵:廣瀬友祐

価格: ¥12,100

発売日:2020年3月27日

阪急が親株の梅芸

OGも出ていない作品

梅芸で、ショップ出せばいいのにと思った瞬間でした。

キャトルも宝塚オンリーでいてほしいです。

アナスタシアの梅芸バージョン

キャトルで売るのかな。

宝塚と他の舞台は、楽しみ方が全く違うもの。

それと同じようにキャトルレーヴも、何でも売り場にして欲しくないです。

     

映像専科

2019年12月23日付けで専科に組替えした星羅ひとみ

「舞台と映像では発声なども違うので、(宝塚歌劇専門チャンネルの)『スカイステージ』などで勉強させ、今後チャレンジさせたい」と語った小川理事長。

今後“映像専科”の生徒が増えることについては「1度やってみようということで。こればかりは相手もあってのことなので」と慎重な様子も見せていた。

「立派な舞台人」というフレーズを何度も聞いてきましたが、スカイレポーターズやファエリーみたいなことからやっていくのでしょうか。

超美人を「舞台」から下ろしたのだから、採算が取れる何かがあるんですよね。

せーらちゃんの怪我が治ってからの話でしょうけど、しっくりこないです。

◇◇◇

2019年6月のインタビューで「競争相手はお客様」と話しておられた小川理事長。

「顧客離れ」しないように「質」「技量」を高めると言っておられましたが、「まっとうな人事・番手」も付け加えて欲しいです。

2020年

オリンピック開催で、何か特別なイベントを開催するのかな。

とりあえず、ライビュ回数を増やして動員数を上げようとしておられる模様。

地方の民にとっては、遠征費を考えると、安く上がるのでありがたいです。

2019年同様、まんまと理事長の策に堕ちています。

小川友次

1956年9月12日生まれ

1979年3月 慶應義塾大学 法学部 卒業

1979年4月 阪急電鉄㈱入社

2005年  梅田芸術劇場専務

2009年4月 ㈱梅田芸術劇場 代表取締役社長

2013年4月 阪急電鉄㈱ 創遊事業本部 歌劇事業部長 兼 ㈱梅田芸術劇場 代表取締役社長

2014年3月 阪急電鉄㈱ 創遊事業本部 歌劇事業部長兼 ㈱梅田芸術劇場 代表取締役社長 兼 宝塚歌劇団 理事

2015年4月 阪急電鉄㈱ 創遊事業本部 歌劇事業部長兼 ㈱梅田芸術劇場 代表取締役社長 宝塚歌劇団理事長

2019年4月 常務取締役 創遊事業本部長 兼 宝塚歌劇団理事長

 

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