6月25日26日の二日間で恋に落ち
横浜アリーナ：1万人×３公演
日本各地・香港・台湾の映画館で千秋楽のLV：数万人予想
2日間で総動員数一体何人になるのでしょうか
ブレスレットライトの光が制御された映画館の様子：ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズ
2019年6月26日(水)開催
宝塚歌劇 花組横浜アリーナ公演 RIO ASUMI SUPER TIME@045『恋スルARENA』千秋楽 ライブ中継
(C)LIVE VIEWING JAPAN
撮影：Lasp Inc.
劇場での公演と違って、拍手あり、歓声あり、明日海りおをはじめ、生徒たちの生き生きとした姿(緊張含め)掛け合いがとても眩しくて、「セリフ」ではない言葉の１つ１つに心がときめいて、まさに明日海りおに「恋スル」人が大量発生したわけです。
早くもロス状態（早すぎだよね）
この公演が終われば、退団公演を残すのみとなるわけです。ファンとしては、いやがおうにも心が大きく揺れ動きます。楽しかったライブだけに、その喪失感もまた大きいのです。
明日海りお（中央）のプレ・サヨナラ、横浜アリーナ公演初日には、月組時代からの仲間・鳳月杏（左）も出演した。右端は新トップ娘役の華優希（撮影・村上久美子）
鳳月杏と明日海りおの並びは、月組時代好きにはたまらないです。
ぱっと見は、スーパーボイジャー!!!って喜んだんですけどね、よくよく見たら違ってたんですよ。鳳月杏はスーパーボイジャーの衣装だけど赤いタイは無かったよね、帽子もベレー帽じゃないし。華優希の衣装は全然違うけど、どこかで見たような・・。明日海りおのはズボンのサイドの色が違うし、上着も違う。望海風斗の衣装をまんま着て出るとかだったら、89期ファンにはこれまたたまらなかったのに。
今までのときめきと、残された時間を思うと、はぁ・・。とため息がでます。食欲も無くなってはいないけど、なくなった気分。
同じような気持ちの方おられますかね？
